【台湾生活】台湾に遊びに来た際、みんなに知っていて欲しいアレコレ

暮らす台湾

 

そろそろ日本はGWに突入ですね!
どうやら10連休なんだとか?
きっと今年もたくさんの日本人観光客の方が
台湾を訪れてくれるのだろうと
嬉しい気持ちになりつつあります。

 

そこで今回は、
台湾を訪れる前に是非知っておいてもらいたい
台湾旅行中にあなたができるささやかな
アクションのアレコレをお伝えしたいと思います。
台湾に来られた方は全て「日本の顔」なのです、
その意識を少しだけ心に留めておいて
楽しい台湾の旅にしていただけたらなと思います。

 

一文無しで台湾を旅する方が議論を呼んだ件


Youtuberさんの企画やブローガーさんの企画なのか
詳しくはわからないのですが、
貧乏旅行というテーマで、台湾を1周される方が
台湾の新聞で取り上げられて少しだけ話題になりました。

 

旅をされた方も喜んでいたし、
親切に助けてあげた台湾の警察の方も
とても満足そうでした。
一見なんの問題もないWIN–WIN状況なのですが
これに対して台湾在住の日本人の方の意見は
あまり芳しいものではなかった様です。

 

かくいう私自身も台北に移住してはや四年、
台湾人の人たちの優しさや、いい意味でのおせっかいに
ありがたいなと感じたことはあります。
ですが、私は初めから財布を持たずに
近くの小吃店に行って「お腹が空いたのですが
お金がないのでタダでください」なんてことは
世界中40カ国以上を旅した中で一度もありません

 

でも、足繁く通っていく中で、
顔見知りになって、時々小皿を無料でつけてくれたり
薬味を多めに入れてもらうなんてことは結構あります。
でも、必ず何か購入してそのおまけをもらうという感じです。
初めから、そのおまけを目当てに行っているわけではありません。

 

これは、信用がお金に変わった瞬間だと思うのです。
これから先の世界、クラウドファンディングや
インフルエンサーなどがさらに活躍することでしょう。
それは彼らが皆信用を稼いで、それを金銭に変える能力があるから。

 

何が言いたいのかというと、
初対面で信用がゼロの状態では
それを金銭に交換することは本来できないのです。

 

ただ人間は機械ではないので、情があります。
かわいそうだなと思えば助けます。
でもそれは、デフォルトであってはいけない様な気がします。

人をあてにして行動するのは
旅とは言えないのではないでしょうか。
準備するものはきちんと準備して、
気をつけることは気をつけて行動していても
常に予想の斜め上をいく事件が起きるのが旅。
常に現地の人を頼って行動するのではなく、
ほんとのピンチの時に奇跡的に現れる救世主、
それくらいのレアな存在に留めておく方が
旅ももっと楽しいものになるでしょう。

 

話題作りもいいですが、一文無しで旅をしている時に
誰かに助けてもらったのだとしたら、それは
あなた個人の信用貯金ではなく、
〔今まで台湾に対して貢献してきた多くの日本人や、
今現在台湾に住んでいる在住日本人の信用貯金を
切り崩しているかもしれないよ〕
少し考えてもらえたらと思います。

 

 

玉蘭花の売り子さん


皆さんは台湾に来られた際、
道端で「あれ、いい香りするな?
と思ったことはないですか?

 

 

 

香りの正体は、台湾で昔から親しまれている
玉蘭花」(ユーランファ)という
モクレンの様なお花なんです。
香水をふりかけたかの様な濃厚な芳香
特徴の台湾を代表するお花で、
お寺の献花としても用いられることが多いです。

 

 

 

街角でこの玉蘭花を売っている
売り子さんがいたら是非声をかけて
何個か買ってみてください。
1つ20元ほどで購入できます。
1日中いい香りが漂ってきて、
いつもの台湾観光と少しだけ
違う気分を味わえると思います。

 

 

 

 

ワイヤーに通してくれるので
台湾では運転手さんがバックミラーの所に
かけたりしています。
カバンにかけたりしてもいいですね!

 

販売しているのは大抵、体が不自由だったり
障害がある方やご年配の方が多いです。
深夜に花を仕入れに行って、売れるまでずっと
道路や街角でひたすら座り続けているんです。

 

台湾の若い世代の人たちがそれを不憫に思って
早く帰れる様に沢山買ってあげたなどの話は
よく国内のネットニュース等で目にします。

 

タピオカや小籠包も最高ですが
私としてはこんな嗅覚で楽しむ
台湾旅行なんてのも乙でいいかなと
思ったりしています。

 

新しい台湾を知ることができて、
同時に現地の人にも貢献できます
これこそWIN-WINなのでは。

 

 

レシートは寄付しよう


台湾のレシートはくじ付きのものになっています。
外国人(在留資格のない)は当選しても
換金できないので残念ですが
レシートをもらわないのではなくて、
一旦受け取ってからコンビニやスーパー、町中にある
クリアボックスの中に入れて寄付してあげたら
よりいいんじゃないかなと思います。

 

もしくは在住日本人の友人や現地の友人に
渡したもいいんじゃないでしょうか?
なぜなら、これが案外当たるんです。

 

2ヶ月に一回結果が発表されて、
私は専用もアプリでQRコードを読み取って
チェックしていますが、毎回トータルで3000円とか
少なくともそのくらいの現金に交換できています。

 

 

悪い日本語の使用は気をつけよう

          @nipponia.in

台湾は思っている以上に日本語のわかる人が多い国です。
上手に話せない人でも、聞き取りは上級だなんて事
実はよくあるんです。

 

街を歩いているとたまに、道が汚いとか臭いとか
大声で文句を言っている日本からの観光客の方を
見かけることがあります。
もちろん感じたことをそのまま発言するのは自由だけれど
同じことを日本でされたらどう思うのか
少しだけ想像してみたら良いのかなと。

 

海外に来ているから開放的で
少し気が大きくなってしまうその感じは
わからなくはないです。
でも、例えばセクハラ的な発言だったり
誰かを馬鹿にする発言をしたり、
文化を下に見ている様な発言は
先ほども言った様に、日本の信用貯金が
どんどん減ってしまうので少し悲しく感じます。

 

文化が違うと、考え方、価値観、食文化、
全て大きく変わります。
だからこそ旅って面白いですよね。
1つ1つを新たな刺激と受け取って
ワクワクと旅をしてもらえたらなと思います。

 

 

 

台湾人の「はぁっ?」は日本語の「え?」


レストランに行った際、ショッピングを楽しんでいる際、
店員さんとやりとりをしていて、急に「はぁっ?」と
強めに言われてなんだかムッとした経験、
あるかもしれません。

 

大丈夫です、あなただけではありません、
これは長期在住日本人も、わかってても
なかなか慣れない言葉の違いです。
私も何を隠そう、私もその一人です。
耳に入るといまだに何だか、ドキッとしてしまいます。

 

台湾人が何か聞き取れなかった時に
返す言葉が「はぁっ?」ですが、
これは日本語だと単純に「え?」となります。
悪意とか敵意は皆無のシンプルな「え?」

 

 

でもすごく馬鹿にされている様な
表情付き(ただの被害妄想で聞き返されるので
慣れるのに時間がかかりました。
でも、もう一度伝えて通じると
笑顔で「わかったよ!」と言ってくれるので
これも台湾の文化の一つとして
受け入れられました。

 

 

なのでもし、店員さんに
食い気味に「はぁ?」と言われても
怯まず、嫌な気にならず
単に聞こえてなかったんだなと思って
次はより丁寧に伝えてあげてください
台湾のこと、嫌いにならないでくださいね。

 

 

まとめ


GWで日本の方が沢山台湾にやって来る前に!
と奮い立って今回の内容をお届けしましたが
いかがでしたか?

 

台湾はアクティブな国です、
人も食も活気ついていて、
そして外を受け入れる懐の広さがあります。

 

地震などもあり、GW中の花蓮の予約が
軒並みキャンセルになったと聞いて胸が痛いです。
あちらの方々が、実際に被害はそこまで大きくなく
観光するのも問題はないと言っている様です。
花蓮もいいところです、
是非また次回紹介できればなと思っています!

 

台湾に来る予定のある方、
お気をつけてお越しください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!今後も旅にまつわる情報をどんどんUPする予定なので是非シェア(@_wanderlustclub)などしてやって下さい。旅の相談、海外生活、何かあればお気軽にどうぞ!

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