【台湾生活】スタイリッシュに生まれ変わった台湾の学校指定ジャージグッズを持って街へ出かけよう

アート

皆さんが学生の頃体育の授業で、部活で着用していた懐かしのジャージは今どこにありますか?卒業後は部屋着やパジャマになったり、家族の人が着用したり、はたまた捨てられてしまったりするのではないでしょうか。でも学校のジャージって実は、三年間着用しても支障がない様丈夫に作られた素晴らしいものなんです。脇役にしてしまってはなんだか勿体無い様な気がします。

台湾にも制服文化があり、下校時間になると街に駅に、カラフルな色のジャージ姿をした生徒が溢れます。そんなジャージも、汚れや破損がないにも関わらず卒業と同時に捨てられてしまうことが多いんだとか。そこに注目した台湾のデザイン会社〔CULTU-RE Experimant〕からジャージを再利用したスタイリッシュなアイテムが登場。

 

台湾のデザインブランド〔CULTU-RE Experiment〕

CULTU-RE Experiment〕は2014年に〔YUTIAN DESIGN雨天設計〕の盛彦在氏によって創設されたブランドで、商品を開発する際に「無駄な消費をしない」、かつ「実用的なデザインである」こと、そして「文化は生活」というモットーのもと環境に優しいアイテムをデザインしています。エコフレンドリー且つ台湾文化を生かす様なアイテムは国内外から注目を集めてきました。

2018年には、中華圏を対象にしたデザイン性に優れたアイテムに贈られる「Golden pin award」やドイツのデザイン賞の一つ「IF」にもノミネートされた実力派のデザイン集団です。台湾独自の文化を上手にスタイリッシュなデザインへと落とし込むので、懐かしさの中にも新しさを見出せる素敵な商品ばかりです。

 

台湾の学校指定ジャージシリーズ

トートバック


CULTU-RE Experiment official

こちらのアイテムは実際に台湾の各学校で使用されていたジャージを回収して、その特色をうまく生かしつつトートバックに生まれ変わった商品です。各学校で色やストライプの模様、校章など特色が異なるのでカラーバリエーションも豊富です。

 


CULTU-RE Experiment official

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各ジャージのデザインやパターンをうまくアイテムに生かすため、トートバックのサイズやポケットの位置などは全て同じではありません。ひとつとして同じものがないというのも、オリジナリティがあっていいですね。

 

CULTU-RE Experiment official

タグも台湾らしさが出ていて素敵です。これを見ると実際にジャージだった頃の名残が見えて面白いですね。

 

ドリンクホルダー

CULTU-RE Experiment official

こちらはオリジナルのタグ付き、ドリンクホルダーです。トートなどには使用されない腕の部分を余すことなく活用したアイテムです。絞り口がちょうどいい具合にドリンクを支えてくれるので持ち運びも安心です。

 

CULTU-RE Experiment official

日本でもここ最近タピオカドリンクブームで外で飲み物を買う人が多いかもしれません。そんな時、台湾を感じられるドリンクホルダーを使用すれば気持ちももっと高まる様な気がしませんか?

 

筆箱&カトラリー入れ

CULTU-RE Experiment official

こちらは筆箱やカトラリー入れとして使える長方形のタイプ。生地が丈夫なので先の尖ったペンやお箸なんかも入れて持ち運べます。

 

CULTU-RE Experiment official

カラーバリエーションがとにかくすごいです。台湾の学校指定ジャージってすごくカラフルなんだなと初めて知りました。これは確かにこのまま捨ててしまうには惜しいデザイン性の高いものです。

 

小物入れミニとミディアム

CULTU-RE Experiment official

それ以外にもミニポーチや小銭入れなどもあります。個人的には地域名なのか学校の名前なのかわかりませんが、漢字が堂々とデザインに溶け込んでいるタイプのものが好きですね。台湾らしさがより感じられます。

 

CULTU-RE Experiment official

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こちらはカードケースにぴったりです。ジャージ素材は伸縮性に優れているので、カードの出し入れもし易いです。

CULTU-RE Experiment official

 

ちなみに私が松菸口設計點のショップで購入したのはコチラ。並んでいる商品は一つとして同じものがなく、すごく悩みましたが、見つけたことが縁だなと感じて購入しました。販売のある他のお店にも出向いて、これだ!と思うデザインを見つけていきたいと思います。

 

販売場所

CULTU-RE Experiment〕の公式HPによると、以下のショップで商品の取り扱いがある様です。残念ながら日本へ配送可能なお店が少ないので、台湾に来られる際にぜひ店舗へ行って実際に商品をゲットしていただきたいです。

  • Pinkoi ※ミディアムサイズポーチのみ。日本へ配送可能。
  • TAAZE
  • 小日子
  • 好丘,
  • 生活在他方
  • 台北當代藝術館
  • URBAN GALLERY
  • 打開倉庫
  • Creema ※現在ジャージシリーズは販売がない模様。
  • Home Work
  • 田園城市風格書店
  • 來好

 

公式サイトには記載がありませんでしたが、松山文化創意地區内にある〔設計點〕というショップでも取り扱いがありましたので、私はそちらで購入しました。〔CULTU-RE Experiment〕はこのほかにも台湾好きならきっと気に入る様な素敵なアイテムがいくつもありますので、注目です。

 

まとめ

エコフレンドリーサステイナブルデザイン持続可能なデザイン)といった考え方は、デザイン業界だけでなく、既に食品業界、飲食業界、建築業界、全ての業界が取り組んでいかなければならない地球規模の課題の一つになっています。無駄をなくして環境への影響を減らしつつ、それでいて自国の文化をアピールできる商品というのは本当に素晴らしいアイディアだと思います。今から次のアイディア商品が楽しみです。

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