【台南】まるでアジア版のナイトアットザミュージアム〔鳥飛古物店〕

台南

物心ついた頃から古いもの、それこそ古代文明とか大好きだったんですが今はもう製造されていない、でも確かに歴史の中には存在していた過去の品物って独特なオーラを纏っていると思うんです。夜になると博物館の展示品たちが動き出すナイトアットザミュージアムという映画がありますが今回紹介するこちらのアンティークショップも閉店後に動き出しそうな不思議なアイテムで溢れているのです…

 

貴重な骨董品の数々〔鳥飛古物店〕

この奥にお店があるのか不安になる程の細い脇道を進むと見えてきたのがコチラ、個性的なアンティークたちの棲家〔鳥飛古物店〕以前から公式Facebookページに更新される個性的な品物の数々をみて興味津々。

ガラス越しに見える店内の様子はさながら小さな博物館の様、アンティークがわからなくても専門知識なくても見て回るだけでも楽しめるセンスの良い魅力的な空間です。

 

オーナー秘蔵のお宝アイテムの数々

店内はほのかにドライフラワーの香り。台湾の昔のアイテムもあるのですが一番多いのは日本のアンティーク品だそう。入り口では、〔お辞儀福助〕がお出迎え。これ、福助さんて名前だったんだ…台湾で初めて知る日本のアンティーク情報に何だか不思議な気分。

 

入り口付近は確かに日本らしい懐かしのアイテムが目立ちます。

 

どうでしょう?奥行きのある店内にそれはもう所狭しと凡人には価値が高いのかどうなのか判別できない様なアンティーク雑貨が並びます。ところどころに並べられている半分透明の動物の模型がなんともシュールで店内の雰囲気に少し不思議さを増す様な存在かなと感じました。完全に夜動き出すやつですねコレ

 

ガスマスクや骨格標本、薬瓶など日常で目にすることの無い様な異世界感を漂わせるコーナーもそのオーラが魅力的で引き込まれます。

 

数ある展示品の中でも特に目を引いたのがこのビクター犬のコレクション、大から小までずらっと並んでいる姿はなかなか見ることのできないモノだと思います。

 

それと、もひとつ気になったのがこのレジ前にある棚に飾られていた一枚のカード。おそらく昔のショップカードの類なんですが、完全な日本語で〔喫茶と菓子トヨタ〕と書かれていますが住所は台南なんです。調べてみても情報が出てこないのでおそらく日本統治期の頃なんかに日本人が台南で営業していた喫茶店でしょうか?もしまだやっていたら是非行ってみたかったです。

 


ご覧の通り商品には全て値札が貼られていません。だから博物館の様な価格にとらわれない価値を体で感覚的に感じることのできる空間が成り立っているのでしょう。もし気になる商品があれば、店員さんに価格を確認してみてくださいね。

 

オンラインで販売情報チェック

鳥飛古物店〕はFacebookページにて不定期に商品の紹介やイベントの案内を出しています

 

 


画像引用元:鳥飛古物店


画像引用元:鳥飛古物店

主に大きめの家具や雑貨が更新されますがその度にすぐにSold Outになってしまうのです。どこのどの様な方々が購入していくのでしょうか。きっとこの様な家具や雑貨に似合う空間をもう既に持っている人たちなんだろうなぁ。

 

店舗情報

店名:〔鳥飛古物店
住所:台南市中西區忠義路二段158巷62號1樓之一

営業時間:13:00〜19:00
定休日:火・水・木
FB:https://www.facebook.com/asukaantique/
Instagram:https://www.instagram.com/asukaantique/?hl=zh-tw

 

まとめ

一歩店内に足を踏み入れた時のあのなんとも言えない不思議な感覚を是非味わってもらえたらいいなと思います。私たちよりも長くこの世界を見つめ続けてきている歴史のあるアンティークたち、台湾に来たら必見です。

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