【台南】昭和愛溢れる日本風「街の中華料理屋〔太郎中華拉麵 純素〕」

台南


日本のどの街に行っても一つはある
馴染みの街の中華屋さん
チャーハンとラーメンセット、
それだけで心も胃袋も満たされて
幸せな気持ちで店を後にする、
そんな日常の一コマ。


そんなどこか懐かしくてレトロな
街の中華屋さんが台南にもありました。
センスのあるインテリアにも注目です。

 

街の中華屋さん〔太郎中華拉麵 純素〕

 

ここは日本なのか?
そう錯覚してしまう絵に描いたような
THE 日本の町の中華屋さん」スタイル。
暖簾には「中華そば 純素 ベジ料理」の文字。
台湾でこんな日本風中華屋さんがみられるなんて
なんか不思議な気分です。

 

純素」とはビーガンを指す言葉で、
こちらの〔太郎中華拉麵〕はビーガンラーメン
提供する珍しいお店です。

 

12:30の営業開始前から外で店員さんが
注文を取り始めていました。
現地のお客さんが数組、既にお店の外で待っていたので
私たちも列に並んで、注文をすることに。

 

 

太郎中華拉麵のメニュー

壁にメニューが貼られていますがこちらは
インテリアの一部との事。昭和レトロ萌え。
2019年4月末現在メニューは以下の通り!
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醤油ラーメン(醬油拉麵)※麺はもちもちか普通か選択
味噌ラーメン(味噌拉麵)
豆乳ラーメン(豆漿拉麵)
地獄ラーメン(地獄拉麵)※辛味噌
ベジチャーシュー(素叉燒肉)※トッピング
冷奴(柴魚冷豆腐)
小皿料理(小菜)
今回注文したのは地獄ラーメン!
さっぱりした辛味噌のスープです。
日本のラーメンの様などろっとした
こってりめのスープではなく台湾の
さらっとしたスープスタイルです。
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台湾には宗教的教えから食べてはいけない
五辛〕食材というものが経典に記されていて、
教えを守る人はそれを避けた食事をとるそうです。
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その為、このお店のビーガンの定義はその
台湾のルールに沿っていて、
ニンニクらっきょう青ネギニラ玉ねぎ
(大蒜、小蒜、蔥、韭菜、興蕖)
一切使用されていないのが特徴です。
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右側にネギっぽいの乗っていますよね?でも実は、
ネギかと思って食べていた食材は実はネギではなくて
金針花〕という台湾ではポピュラーな食用花の
茎の部分を輪切りにしたものなんだとか!珍しい!
台湾に3年住んでいて初めて食べた食材です。
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チャーシューもビーガンチャーシューで、
ベジミートとこんにゃくを混ぜて作られたもの。
普段あまり食べる機会がないものですが、
言われなければお肉ではないとわからない程
しっかりとお肉の感じが出ているそうです。
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今回はトッピングで注文しませんでしたが、
次回は是非チャレンジしてみたいです!
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その他、小皿料理はこの様なオリジナルおでん
台湾では珍しい玉こんにゃくやがんもなど
種類豊富です!こちらを開いた中華ボールに
直接とって入れていきます。
どれも少しピリ辛な味付けがされている様。
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基本的にお冷のサービスがない台湾では珍しい
やかんに入った冷えたお水が嬉しいです!
やかんというところがまた昭和愛を感じさせられますね。
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こだわりの店内インテリアデザイン

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店内はいたるところに昭和を感じるアイテムが
散りばめられていて、雰囲気がとても粋。
風見しんごのこんな若い姿、初めてみました。
(そもそも風見しんごもそんなに知らない…)
少年隊にキャンディーズ、店内のBGMもレトロです!
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なんで昭和風のデザインを店内に用いたのか
気になったのでオーナーさんに聞いてみると
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子供の頃から日本の歌謡曲やドラマに触れて
自分にとってとても大切な思い出、
昭和の雰囲気がとても好きなんだ!
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と笑顔で答えてくれました!
頑張って日本語で話し抱えてくれてとっても
素敵な方です。
実はこの方、インテリアデザイナーとしても
活躍されていて、台南でも有名な喫茶店、
Kadoya〕も彼が以前デザインを手がけた場所!
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ぜひ行ってみてとわざわざメモで教えたくれました。
元々行こうと思ってチェックしていた場所だったので
すごく驚きましたが、言われてみれば確かに
Kadoya〕さんも昭和レトロなデザインだったので納得です!
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店舗情報

店名:〔太郎中華拉麵 純素〕
住所:台南市中西區新美街2號

営業時間:月〜金 18:00-21:00 / 土・日 12:30-21:30
支払い:現金
電話:無
HP:https://www.facebook.com/pages/太郎拉麵/126958661241966
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まとめ

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とにかくオーナーの昭和愛がぎゅっと
凝縮されたお店でした!
台湾まで来て日本風ラーメン?
いえいえ、台湾まで来たからこそ
台湾で愛されている日本風とはいかほどか
試してみるのも乙なのではないでしょうか?

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