【台南】サブカルチャーの発信地&クリエイティブカフェ〔Error22〕

台南

突然ですが皆さんは〔ZINE〕という物をご存知ですか?MAGAZINEから派生した言葉、〔ZINE〕とは、一言で言えば「個人個人が素材や規格、テーマを自由に表現した自己出版雑誌」といった括りになるかと思います。台湾でもその人気はじわじわと広がりを見せ、今では各都市にZINEの専門店が生まれるほど台湾社会に受け入れられてきています。

そんな個性的なやローカルなクリエーターの作品等を販売する専門店兼カルチャー系の若者が集うカフェ〔Error22 鼴鼠〕をご紹介。

台南のカルチャー発信基地〔Error22 鼴鼠〕

看板もあまり目立たないような隠れ家的な入り口入ってすぐの階段を上るとそこは台湾在住クリエーターのグッズが盛りだくさんのショップエリア。各クリエーターが独自の世界観を表現するZINEから、陶芸、アクセサリー、キーチャームなどの小物まで多種多様な商品を取り揃えています。

 

このおとぼけ顔が印象的な動物の陶芸は台湾のクリーター界では知名度の高い〔火山 Volcano〕というクリエーターの作品です。台湾全土のカルチャーに精髄したショップやカフェでは必ずと行っていいほど見かけるアイテム。

 

クリエーター自ら参加するようなマーケット等でしか買えないアイテムがこちらで取り扱われているケースも多く、多くのクリエーター達がSNSをチェックしては商品をゲットしにやってくるんだとか。

 

定期的に展示会やイベント等も行われていて、私が訪れた際はちょうど先ほども少しお話しした〔火山 Volcano〕の作品が展示されていました。彼らの作品は可愛い動物モチーフの他に、性器をモチーフにした若干セクシーなものが有名です。きになる方は是非彼らのInstagramをチェックしてみてくださいね!

 

手前味噌なのですが、1月の頭から私のグッズも取り扱っていただいておりまして、ありがたいことに陳列してすぐ品薄になったとのことで数日前に追加納品させてもらったところです。台湾やその他国内外のカルチャーボーイズ&ガールズにもっと知ってもらえれば嬉しいです。こうやって個人のクリエーターを応援してくれるようなショップが台湾にはいくつもあるんですよ。

見逃せないカフェエリア

店内のインテリアもチェック

ショップエリアを抜けるとカフェスペースになります。店内の雰囲気もさることながら、こちらでは思わずカメラを構えたくなるようなメニューがたくさんあるんです。今回はその一部をお見せします。

 

このカフェで私がお気に入りなのはこのバランスボールチェア!コンセントもあるのでノマドの方や長時間作業したい方用のスペースかと思いますが、この椅子の座り心地といったら体幹を鍛えながら作業できるとかノマドワーカーにとても優しい配慮ですね!大好きです!

オススメカフェメニュー

こちらで是非試していただきたいのはソーダクラシックなプリンです。アイスクリームを加えてクリームソーダにすることもできます!

 

こちらはブルーハワイピーチのソーダです。今回は残念ながらアイスクリームが切れていたのでクリームソーダにはできませんでしたが、是非アイス入りのものを試してもらいたいです。フレーバーがきちんと感じられるフルーティなソーダです!

 

このプリンが予想を裏切る美味しさです。プリンの下にカラメルソースが染み染みのスポンジケーキが敷かれていて、プリンやクリームと一緒に食べるとその苦さが超とマッチしてとても満足の一品でした。台湾では最近オリジナルプリンを提供するカフェが増えています。是非食べ比べしてみてくださいね。

 

隣のカルチャーボーイズ&ガールズの注文したものも写真撮っていいよとのことで撮影。ケーキや食事メニューもあったので次回はまた違うものにトライしたいと思います!どこからどうとっても絵になる構図、そんなカフェです。

 

ちなみに水を入れるコップのデザインもまた秀逸でしたよ。可愛いですね。「大人の桑DAY NIGHT」と書いて、桑が中国語の発音でSANなので「SUNDAY NIGHT」と読みます。ショット用のグラスですかね。

まとめ

台湾では国を挙げてデザインや美術といったクリエイティブな分野を活性化させようという動きがあります。台湾と聞いて、真っ赤なTHEチャイナ風!を思い浮かべるだけではなく、ローカルなクリエーターの作品を通して今の台湾を見つけるのも乙かもしれませんね。オーナーのお兄さんとお姉さんもとても人当たりのいいオシャレさんなので是非いってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます!今後も旅にまつわる情報をどんどんUPする予定なので是非シェア(@_wanderlustclub)などしてやって下さい。旅の相談、海外生活、何かあればお気軽にどうぞ!

 

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